【禁煙】天然由来の依存物質
またまた、大麻話である。
さる元女優の大麻所持容疑での逮捕劇のニュースが、ここ数日メディアを賑わしている。
その前にも、産業用の麻の生産者が、大麻所持容疑で逮捕されていた。
今回逮捕された方も、医療用大麻の合法化で、議員立候補されてもいらっしゃったようだ。
大麻もその煙を吸引することにより、喫煙でいうニコチンのような物質を体内に取り込み、ドーパミンを出すことには変わりはないようである。
要は依存性のあるものである。
テレビで見た彼女の主張であったのだが、「大麻は植物由来の天然素材であるので」との発言であったのだが、これは少し、奇妙だと思った。
化学合成したものが、危険で、天然由来のものは危険ではない。
との主張である。
これは少々短絡的で、きのこ、トリカブト、その他もろもろ、天然由来の毒物は数多存在する。
毒も少量であれば、薬にもなるものがある。
煙草も初めは薬だった。
合法か違法化は別としても、依存性が高いのは間違いなく、たいていの場合、このような依存性が高いものが、薬で使われる場合は、末期的な場合であることが多いのではと考える。
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