【思い出】地下鉄とタバコ
今、また大阪万博をやろうかとの話があるようで、当時、月の石を見たかったけど、あまりに行列がすごかったので、いかなかったことを後悔した思い出がある。
結局、今から15年前にアメリカワシントンに出張があったので、スミソニアン博物館で見ることになるのだが、それまでは後悔しきりであった。
大阪万博の頃は、関西に住んでいたためのだが、チケットがよく回ってくる環境であったので、万博会場にはよく足を運んだ。
大阪梅田から地下鉄御堂筋線に乗って行くわけだ。
御堂筋線が、新幹線の新大阪、万博会場を通過し、千里中央まで伸びて行った。
この頃の記憶では、地下鉄御堂筋梅田駅の天井は高く、シャンデリアがあり(今でもあると思う。)大変に豪華絢爛だったような印象がある。(子供の頃なので、今よりなんでも大きく見えたのだろう。)
当時は駅ナカでもタバコが吸えて、その高い天井に煙が上へ上へと登っていく光景を記憶している。
朝のラッシュ時には、それこそもうもうとした煙の束になって、上がっていくのを覚えており、なんだか非常に怖い思いをしたような記憶である。
前にも書いたが、何かを強制的に忘れさせるため、鈍感にさせるために、タバコを吸っている、そんな印象の記憶である。
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